Japanese

桃井裕範 

Drummer/Composer/Producer

 

東京都出身。

幼少のころより父親の影響で音楽に親しみ育つ。 13歳でギター、15歳でドラムとピアノを始める。 ロック、ファンクを中心に演奏するが上智大学入学と同時にジャズに出会い、以降ジャズに傾倒する。ドラムを佐藤健氏に師事。 同大学在学中はジャズ研究会に所属、都内のジャズクラブ、セッションを中心に演奏活動をする。

上智大学卒業後ニューヨークに渡米、The City College of New York、Jazz Performance科に入学。 ジャズ・クラシックセオリー、アンサンブル、作・編曲をJohn Patitucci、Mike Holoberらより学ぶ。2010年5月、同大学を首席(Summa Cum Laude)で卒業。 また、在学中にはThe Ervin Drake Award, The Edward Rensin Memorial Awardを受賞。

2010年8月よりQueens College Jazz Performance科にて修士課程を開始。 David Berkman, Antonio Hart, Mike Mossmanらにアンサンブル、セオリー、作・ 編曲を学ぶ。 在学中はドラムをBilly Hart, Vince Chericoに師事。2011年には同校の代表としてWBGO Champions of Jazz: Benefit Concertに参加。 Jimmy Heath, Roy Hargrove, Joe Lovano, Danilo Perezらのオープニングアクトとしてリンカーンセンターで演奏する。2012年5月、同大学院を卒業。

同年12月には全曲自身の楽曲からなる自身初のリーダーアルバム、Liquid Knotsをレコ ーディングする。参加メンバーはNir Felder, Chad Lefkowitz-Brown, Julian Shore, Sam Minaie, Alexa Barchini。2013年9月にアメリカでOnaka Cube Musicよりリリース。 また、2015年1月には国内盤としてApollo Soundsより再リリース。

ニューヨークではKendrick Scottに4年間師事。その他にも、Johnathan Blake, Greg Hutchinson, John Rileyらに師事。2014年より約6年半のニューヨークでの活動から本格的に日本に活動の拠点を移す。

2014年2月にはKari Antila New York Trioで3週間のヨーロッパツアーを行う。同年7月にはフィンランド最大のジャズフェスティバルであるPori Jazz FestivalにKari Antila QuintetとしてBob Dylan、Pet Shop Boys、Snarky Puppyらと同イベントに出演。

2016年8月には芸術劇場にて、山中千尋トリオとしてNHK交響楽団と共演。

また、ジャズのみならずその歌心溢れるドラミングから、シンガーのサポートも多くこなす。2016年8月にはバンバンバザールのサポートとしてライジングサンロックフェスティバルに出演。同年9月には中森明菜のアルバムレコーディングにて全曲のドラムを担当する。

現在はドラマー/コンポーザー/プロデューサーとして東京を拠点に、世界各国で様々なアーティストと共演を続ける。

 

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